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東京・御茶ノ水の写真専門ギャラリー、gallery bauhaus(ギャラリー・バウハウス)のスタッフによるブログです。
原久路写真展 終了致しました。
こんにちは パクッ gallery bauhausスタッフの溝口です。

本日をもちまして、原久路写真展 「バルテュス絵画の考察 II」 カメラ は終了となりま
した。
たくさんのご来場ありがとうございました。

次回は5月25日(火)から、高梨豊写真展 「PORTRAIT ポルトレ」 カメラ を開催致しま
す。

都市写真家のイメージの強い高梨氏ですが、その写真を語るうえで忘れることがで
きないのが、著名人を撮影したポートレートの数々。
今回の展示会では、作家、画家、漫画家、評論家などあらゆるジャンルの著名人44
名を撮ったモノクロ作品、約60点を展示。
貴重なヴィンテージ・プリントも多数展示致します。お楽しみに。

また、写真展に合わせて 高梨豊×南伸坊対談 よつばのクローバー を開催致します。
詳細はこちらまで GO!

5月も後半に差しかかり、空気じめっと梅雨の気配 あめ
雨の季節を想うだけで憂鬱……そんなときは、ぜひbauhausへ。
豪華かつ見応えのある作品たちが、湿気た気分を吹き飛ばしてくれます。
たくさんのご来場お待ちしております 靴
posted by gallery bauhaus | 19:00 | 原久路写真展 | - | - |
原久路写真展 残り1週間となりました。
こんにちは パクッ gallery bauhausスタッフの溝口です。

早いもので、原久路写真展 「バルテュス絵画の考察 II」 カメラ も、残すところあと1
週間となりました。
写真がお好きな方だけでなく、絵画がお好きな方――バルテュスのファンはもちろん
のこと、現代美術に造詣の深い方など――にもたくさんご来場頂き、誠にありがとう
ございます さくらんぼ

さて、今日はちょっと告知をば ひらめき
先月23日に開催致しましたギャラリー・トークで、対談のパートナーを務めて下さった
写真評論家の飯沢耕太郎氏が、 「バルテュス絵画の考察 II」 カメラ について記事を
書いて下さいました。

原久路写真展「バルテュス絵画の考察II」――artscapeレビュー 便箋
http://artscape.jp/report/review/1214484_1735.html

読むと必ずギャラリーに足を運びたくなる魔法の記事です。笑

原久路写真展 「バルテュス絵画の考察 II」 カメラ は、5月22日(土)までとなっており
ます。
まだご覧になっていない方、ぜひ一度お越し下さい でんしゃ
posted by gallery bauhaus | 12:00 | 原久路写真展 | - | - |
原久路×飯沢耕太郎対談
こんにちは パクッ gallery bauhausスタッフの溝口です。

原久路写真展 「バルテュス絵画の考察」 カメラ 3週目の土曜日です。

昨日19時よりギャラリー地階にて、原久路×飯沢耕太郎対談 よつばのクローバー が開催されました。

さくらんぼ

なぜ、バルテュスなのか。
それは原氏の「バルテュス絵画の考察」、その作品世界に触れたとき、誰もが思うこ
とでしょう。
ルネサンス初期の作品を好んで模写し、独学で絵画を学んだバルテュス。
数多くの"イズム"に彩られた20世紀美術の世界に身を置きながらも、そのどこにも
属することなく、良い意味で古くさく反時代的な作品を描く彼の心を捉えたのは少女
でした。
少女を神聖かつ不可侵な存在と信じ、完璧な美の象徴として生涯描きつづけたバル
テュスが、大学時代から好きだったという原氏。
ある日偶然、ネットサーフィン中にバルテュスの絵画を見つけ、その訴求力に衝撃を
受けたといいます。
キュビズム創始者の1人であり、20世紀美術を代表する画家であるピカソにも感じる
ことのできない、何か。
"聖なるものへの純粋なる憧れ"を宿す反面、どこか"計算されたエロシシズム"を感
じさせるバルテュス絵画。
その魅力を写真を通して探りたい、そう思ったのだそうです。

さくらんぼ

シリーズの制作を始めたのは4年前。
被写体となるモデル、衣装、撮影場所、そのすべてに原氏のこだわりが見てとれます。
バルテュスが愛した少女たちを"演じた"のは、演劇経験のあるプロの美術モデル。
作中最も目を惹き、バルテュスの絵画と原氏の写真のあいだに一線を引く存在である
学生服ですが、当初、衣装は知り合いの服飾作家に頼んで作ってもらったシルクの衣
装を使用する予定だったのだそうです。
しかし、いざモデルが着用してみると、その艶かしさがイメージと合わずふりだしに。
再考の結果、選んだのは日本に於ける少女の代名詞とも言える学生服。
「最初に見せたとき、モデルの方に『コスプレは嫌です』と断られてしまいました」と笑う
原氏。
しかしその後、試し撮りをしたポラロイドを見せるとすぐに納得してくれたのだとか。
撮影は埼玉県にある大正時代に建てられた邸宅、病院、入院棟にて、約20日間かけ
て行われました。
モデルは1人2役、巨大なスモーク機を使用し、大きなフードを駆使して多重露光を行
う――撮影は想像以上に過酷なもので、少女役のモデルが首を捻挫してしまうという
アクシデントも。
その無償の情熱は一体どこからくるのか、という飯沢氏の問いに対する原氏の「絵画
と写真が好きなんです」という答え、そのシンプルさがとても印象に残りました。

さくらんぼ

オリジナルの絵画の持つ独特の世界観を見事に再現し、写真評論家の飯沢氏に"絵
画と写真のアマルガム(混合体)"と言わしめた「バルテュス絵画の考察」。
シリーズの制作を通して、自らのフットワークの重さが逆に作品づくりに活きることに
気がついた、という原氏。
一から創ることは苦手といい、今後もモチーフとなるものを探して、その作品世界を
写真で表現することを続けていきたいのだそうです。
そんな原氏の写真には、"何かに託するアート"という飯沢氏の言葉がぴったりだと
思いました。

さくらんぼ

たくさんのご参加を頂き、誠にありがとうございました 星
posted by gallery bauhaus | 17:50 | 原久路写真展 | - | - |
原久路写真展「バルテュス絵画の考察 II」
こんにちは パクッ gallery bauhausスタッフの溝口です。

本日より、原久路写真展 「バルテュス絵画の考察 II」 カメラ が始まりました!!

©Hisaji Hara

20世紀最後の巨匠と謳われる天才画家・バルテュス。
少女を神聖かつ不可侵な存在と信じ、完璧な美の象徴であると考えたバルテュスの絵
画世界を、写真家・原久路がモノクロ写真で忠実に再現、その魅力について独自の視
点で考察します。
写真がお好きな方はもちろん、現代美術に造詣の深い方にも楽しんで頂ける写真展
です。

また来る4月23日(金)19:00より 原久路×飯沢耕太郎対談 よつばのクローバー を開催致します。
会期前よりたくさんのご予約を頂き、誠にありがとうございます。
多数の参加が見込まれます。参加ご希望の方、ご予約はお早めに パソコンケータイ

写真展に関するお問い合わせはこちらまで GO!
TEL:03-5294-2566
E-mail:info@gallery-bauhaus.com
わたくし、溝口が承ります。
posted by gallery bauhaus | 11:00 | 原久路写真展 | - | - |
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