Search this site
東京・御茶ノ水の写真専門ギャラリー、gallery bauhaus(ギャラリー・バウハウス)のスタッフによるブログです。
<< 写真と音楽 | TOP | 【入荷のお知らせ】田中長徳著「佃日記 2001-2003」・吉村朗写真集「Akira Yoshimura Works」 >>
コウムラ シュウ × 岡崎 正人 ギャラリー・トーク
皆様 こんにちは。

先週17日(土)19:00〜コウムラシュウ×岡崎正人ギャラリー・トークが開催されました。
たくさんの方にご参加頂きありがとうございました。

写真家として、
繊細に丁寧に深くお仕事をされるお二人のトークから
作家としての心のゆらぎや決意を感じ
ご参加頂いた方の多くが、撮る方・ギャラリストの方等であった為か
お二人のお話を聴きながら、皆で作る側として考える夜だったように思いました。



私の心にもたくさんの言葉が響きました。
その一部をピックアップ・・・
「売るハードル<買うハードル」
「ご購入頂いた作品のその後を取材したい・・・紹介するサイト等があれば・・・」
・・・わが子を想う気持ちに似ていかもしれませんね。

一つの作品に強い気持ちを込められているお二人のお話を伺った後に
(勇気をもって!)矛盾するようなことを書いてしまいますが
もっと気軽にアートを生活に取り入れることは
より幸福度が増すと思っています。
なぜ中々できないのか・・・

  ・作品がギャラリーなど生活感のない空間に高貴にあるため
  自分の生活空間に連れて帰ろうという考えが生まれにくい?
  ・いくつも買うものではない、失敗できない、アートを理解できない・・・などというプレッシャー?

では、少し発想を変えて・・・

  ・壁をインテリアとして大切な要素と考える
  ・部屋に合うアートを探すのではなく、まず好きなアートを選ぶ
  好きな作品の為に部屋を整える・・・逆の発想は何においても大切な考え方だと思います。
  部屋の雰囲気やサイズに合わせるのは、
  後からフレーム・家具・小物・配置で調節ができるのではないでしょうか。

スミマセン・・・なんだかインテリアコーディネーター気取りな文章になってしまいましたが(笑)
部屋にアートを飾るという事は、
ファッションにアクセサリーを取り入れることと似ている部分もあり
個性なく殺風景なものも、あると自分らしくなり、幸福度が増すもの。。。
様々な形で自分を自分で幸せにする方法を考えていきたいですね。

コウムラ シュウ 写真展は11/14(土)まで。
10/24(土)より残り3週間は毎日ご在廊くださります。
作品・写真・ガウディ・ドイツなど・・・様々なお話も伺えます。
ギャラリーは秋色に染まった植木が目印です。

posted by gallery bauhaus | 13:00 | コウムラシュウ写真展 | - | - |
カラースクロールバー